チャイコフスキー 交響曲第6番”悲愴”

先日、NHK-FMで“きらクラ”という番組を聴いておりました。

タレントのふかわりょうさんとチェリストの遠藤真理さんが司会進行を務める、なんとも緩いクラシック番組です。

 

チャイコフスキーの交響曲第6番“悲愴”がコンパに行こう!に聞こえるというものでした。

チャイコフスキーの交響曲第6番“悲愴”は言わずと知れたチャイコフスキーの名曲中の名曲。チャイコフスキー最後の交響曲にして初演のわずか9日後にチャイコフスキーが急死してしまったため、その曲の内容からチャイコフスキーの遺言という人もいるくらいです。

そんな名曲が“コンパに行こう!”などと聞こえるはずがない!

ましてやこの曲には歌詞がない、純オーケストラの曲なのです。

 

しかし、残念ながら聴けば聴くほど“コンパに行こう!”と聴こえてしまう。

それも起承転結があり、チャイコフスキーがまるでコンパにいった経験談を曲にしたように思えてきます。

カラヤン ベルリンフィルの名演で聴いてみて下さい。

 

第一楽章 1分47秒くらい。第一主題を弦が奏でるところ

“金な〜い、時間もな〜い”

 

第二楽章 17分44秒くらい。優雅なワルツ。

“しお〜くり(仕送り)が届いたよ〜”

 

第三楽章 28分15 秒くらい。力強い行進曲。

“さっさとコンパに行こ〜”

仕送りも届いて、うきうきしながらコンパに行くチャイコフスキーが想像できます!

 

第四楽章 34分57秒くらい。

“も〜さーけ(酒)や〜めた〜”

 

きっと飲んで暴れて記憶も無くして翌日自己嫌悪になっているに違いありません。

本当に悲劇的です。

 

このチャイコフスキーの肖像画が二日酔いで頭を抱えているように見えてきます。

 

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