4月の地域連携講演会

毎月恒例の地域連携講演会が開催されました。

最初に当院 循環器内科 カテーテルセンター長の有働先生より症例報告がありました。

次に特別講演として福岡赤十字病院 副院長 目野 宏 先生により

DOAC時代の心房細動診療〜医療連携への期待と題して ご講演頂きました。

DOACとは経 口 抗 凝 固 薬(direct oral anticoagulants:.DOAC)のことです。

心房細動という不整脈は血栓を引き起こします。心房内で血栓が生じ、頭に行く血管でつまると重篤な脳梗塞を引き起こします。

その血栓予防のためDOAC 抗凝固剤を使用します。

目野先生はCHADS2スコアの重要性を述べられていました。

例えば心房細動のある患者さんで、75才以上で高血圧、糖尿病のある患者さんは年間約5〜6%の確率で脳梗塞を発症するリスクがあります。

また心房細動は心不全に進行するリスクもあります。

健診等で心房細動を指摘された方は当院循環器内科受診をおすすめいたします。

有働先生の症例報告

 

目野先生のご講演

 

CHADS2スコア

 

年齢別 心房細動有病率

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