第12回九州ヘルニア研究会

2月24日 福岡国際会議場で第12回九州ヘルニア研究会が開催され参加してきました。

当院からは島田幸典先生に”嵌頓解除後に腹腔鏡下修復術を行なった超高齢者の大腿ヘルニアの一例”ということで発表してもらいました。

鼠径部切開法の方が安全ではないか?とフロアから質問がありました。当院では鼠径部ヘルニアに対し腹腔鏡下手術を標準手術としているため安全性に対しては問題ないと思っております。

ただ腹腔鏡手術は全身麻酔が必要です。心臓も悪い超高齢者の患者さんに全身麻酔をかけることは、麻酔科はどう考えたのか(よく全身麻酔かけてくれましたね)?

という質問もありました。当院麻酔科 吉永医師にはいつも頭が下がる思いです。超ハイリスク患者さんもほとんどの症例で安全に全身麻酔をかけて頂けます。

この場を借りて麻酔科 吉永医師に感謝申し上げます。

今回の研究会は”再発鼠径ヘルニアに対するベストプラクティス”というテーマでした。

多くの施設が再発鼠径ヘルニアに対する取り組みを発表され、また特別講演でも立川総合病院の蛭川浩史先生に”再発鼠径ヘルニアに対するTAPP(腹腔鏡下ヘルニア修復術)”というタイトルでご講演頂き非常に勉強になりました。

九州地区の鼠径ヘルニアに対する熱い情熱を感じる研究会でした。

 

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