リリカの説明会

ファイザー製薬の神経障害性疼痛治療薬 リリカの説明会がありました。

痛みは”炎症性痛み”、”神経性の痛み”に分類されます。

炎症性の痛みは、打撲、骨折、やけど、術後の傷の痛みなどがあります。

これらの痛みにはアスピリンやアセトアミノフェンが有効です。カロナール、バファリン、ロキソニン、ボルタレン座薬などです。私たち外科医も手術後に痛みを訴える患者さんにはロキソニンやボルタレン、それに類似する点滴を処方します。

リリカが有効な神経性疼痛とは頸椎症の痛みや坐骨神経痛、椎間板ヘルニアの痛み、帯状疱疹後の長引く痛みや、糖尿病神経障害に伴う痛みやしびれに有効です。

化学療法に伴う副作用に神経障害があるのですが、作用機序が異なるため残念ながら効果はないそうです。しかし中には化学療法に伴う末梢神経障害を訴える患者さんにこのリリカが有効なこともあります。化学療法に伴う末梢神経障害にはあまり有効な薬がないためリリカを試してみる価値はあると思います(ただし何か別病名をつけなければならないのですが)。

説明会の弁当は華藤のすきやき弁当でした。

日本料理 華藤

福岡県久留米市六ツ門町11-8

電話:0942-32-6669

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