京都での日本内視鏡外科学会 発表

京都での日本内視鏡外科学会で発表してきました。

嶋田病院で行っている5mm5mm3mmの腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(43例)と、前勤務先での12mm12mm5mm(一部5mm12mm5mmも含む)の腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(51例)を比較したものでした。

内容の大事なポイントはこのスライド1枚に集約されています。

5mm5mm3mmの腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術の方が、手術時間も短く(これは手術器具の慣れが大きいと思います)、術後の鎮痛剤の使用回数、退院時の鎮痛剤処方の有無、術後在院日数も統計学的有意差を持って5mm5mm3mmでの手術の方が優れていました。
鎮痛剤の使用回数が平均0.3回ということは3人に2人は鎮痛剤を使用しなかったということです。
術後在院日数が1.3日ということは、ほとんどの患者さんが術翌日に退院しているということです。
患者さんの多くは夕方から歩いたり、食事を開始しているので日帰りも十分可能です。

今回、同じセッションで演者の方が私を含め5 人いたのですが、座長の審査により優秀賞(たった5人ですが(^_^;))を頂きました。


木製のUSBでした。
<(_ _)>
有難うございました。

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